オフ会（待ち合わせ編）

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いやはや、お疲れ様でした。ＲＩＯＨです＾＾

え〜無事（？）オフ会がおわりました〜あ、オフ会っていうのはですねぇ〜

ネット上（オンライン）で知り合った人達が〜

実際（オンライン上ではないからオフライン？）に会うこと

だと思いますｗ

で、今回始めてのオフ会の参加者は4名！

俺と、高校の友達2人と、Ｈさん。

ネットで知り合った方たった1名のオフ会！

高校友達で普通に遊ぶシーンに一人加わっただけという、

すべりだし絶好調な今回のオフ会。

午後1時に駅の中央改札口前集合という手はずになっていました。

そして、俺は12：50に中央改札口に着いた。

あたりを見渡す。

誰もいない。

、、、、。

ハメられた！！？？

10分はやく着いたダケで、そんな予感いっぱいの今回のオフ会。

そして、俺はそのまま端っこの方に隠れ、みなが来るのを待った。

あ。

Ｈさんらしき人を発見！

柱のところで、周辺を見回している。

しかし、俺が端っこにいるのに気づかない。

あ。

ちょっとコッチ側見た！！

とっさに隠れる俺。

、、、、、。

（俺は一人で何やってんだろう？）

隠れる意味がわからない。しかし、一度隠れてしまってはもぅ

しかたない。こうなったら、とことんやってやろう！

気分は一流スパイだ！！

完全に本来の目的を間違えている俺。

周囲から変態扱い必死の俺。

しかし、

そんな俺が元にもどったのは、一人の変質者を発見したときだった。

Ｈさんらしき人の近くに変な男を発見！

ん？

誰だ！？

帽子をかぶって顔を隠している！！

変質者だ！！

帽子をかぶってるだけで変質者とみなされる今回のオフ会

とりあえず、これは緊急事態だ！！

まだ来てない友達に連絡だ！！

Ｔｒｕｒｕｒｕｒｕｒｕ♪

Ｔｒｕｒｕｒｕｒｕｒｕ♪

Ｔｒｕｒｕｒｕｒｕｒｕ♪

Ｒ君：「もしもし」

（あ！）

（あの、変質者、携帯とりだしぞ！！）

（何する気だ！！）

俺：「あ、今ドコ？？」

Ｒ君「ちょうど着いて〜、柱のあたり歩いてる〜」

、、、、。

変質者って、、、

お前かぁぁぁぁい！！！！！

変質者かと思ったわ！！帽子かぶってたダケやけどｗ

お、もうひとりのＴ君もちょうど着たようだ。

Ｒ君：「ＲＩＯＨは、どこおるん？？」

（え！？）

（おもいっきり、隠れてる！）

俺：「フフフ、君達が歩いてるのが見えるよ（ニヤリ」

俺。

完全に一流スパイになってました。

バカです！俺って、バカです！！

18にもなって、なにやってんだか。。。もぅバカ丸出しです！

ま、そう気づくと俺は電話を切ってみんなの方へ向かっていた。

俺：「ＹＯ−」

Ｒ＆Ｔ君：「おう！」

Ｒ君：「ドコ隠れてたん？？」

俺：「コインロッカーんとこ」

（もぅ、お前はロッカーで預かってもらえ！！）

自分で自分にツッコミをいれる今日の俺。

俺：「あ！たぶん、あの柱のとこにおるのがＨさんやわ〜」

俺：「さ、Ｔ君聞いてみてくれ」

Ｔ君：「いや、なんでお前いかんねん！？」

（なぜかって？？だって、　シャイだもん♪）

（お前、はよ、ロッカー入れ！！）

必死に自分にツッコミをいれるオフ会時の俺。

俺：「いや、俺、そういうのムリだからさ〜」

Ｔ君：「しゃーないなぁ〜」

そういってＴ君はＨさんに愛に逝った。

あ、「漢字」間違えたｗいや、むしろ「感じ」間違えたｗ

そして、その隙に俺は

逃げた！

（なにやってんだぁぁぁあ！！？？）

己にツッコミをひたすら入れつづけることによって、

自分を維持する俺。

まぁ、結局戻って、みんなに会った。

これでやっと、待ち合わせが完了した。

まったく、先が思いやられます；；（ＲＩＯＨのセイじゃねぇ〜か）

〜〜〜〜続く〜〜〜〜